Dojoは、株式会社テンダが提供している自動マニュアル作成ツールです。通常の音声合成ソフトとは異なり、マニュアルを作成するための自動音声合成ソフトを探している方向けの製品です。ここでは、Dojoの特徴や導入事例、機能などを詳しく紹介します。
Dojoは、世界16ヶ国26言語での音声合成が可能な自動マニュアル作成ソフトウェアです。アナウンサーの手配が不要なため、原稿やテキストさえあれば、日本人はもちろん外国人の発話によるマニュアルの作成が可能です。
一例として、説明文やコメントの読み上げを添加したいときは、テキストを入力して音声変換ボタンを押すだけで自動変換が行われます。表情をプラスしたい場合は、音声の速度・ディレイ・ピッチなどの効果を付加するだけで、表現豊かなナビゲーションができあがります。
最新版のDojo9.0.0は、デスクトップ録画、録画ステップ追加の際の動画プロパティに「動画タブ」「音声タブ」を追加しています。また、動画内で掲載したくない部分には任意でモザイクがかけられるオブジェクト挿入が可能です。不要な部分はトリミング機能でタイムラインから選択、削除もできます。
紙のマニュアル作成、動画のマニュアル作成について、豊富なテンプレートを用意しています。マニュアルの作成は自動生成機能が使用できるため、誰が作っても高品質かつ一定の品質のマニュアルができあがります。
自社で通信販売システムを保有するエー・アール・システム株式会社について、ホームページ上でわかりやすいマニュアルを提供するために、Dojoを導入した事例です。従来はオートシェイプで枠を生成するなどの手作業が主体でしたが、Dojoの導入後は作業を自動化できる機能を使用し、工数削減に繋がりました。
参照元:株式会社テンダ公式HP:https://tepss.com/dojo/case/ar-system/
大成建設株式会社では、学習効果の高いマニュアルを作成し、社内外の関係者が閲覧できるコンテンツを提供する必要がありました。そこで、Dojoのオペレーションレクチャー・オートデモンストレーションを画面に掲載したことで問い合わせ件数を削減することができました。
参照元:株式会社テンダ公式HP:https://tepss.com/dojo/case/taisei-kensetsu/
センコーグループホールディングスでは、新入社員に作業を教える際、ExcelやPowerPointで作成したマニュアルを利用していました。作成するのに工数がかかるだけでなく、個人のローカルに保存するなど社員間で共有できていないことも課題でした。
そこで、マニュアル作成ツールであるDojoを導入。導入の決め手は操作の容易性です。操作手順が簡単で、一度操作したステップは記録されることなども魅力的でした。Dojoを導入したところ、マニュアル作成の工数を6割ほど削減することに成功。さまざまなシーンでマニュアルを作成できます。
参照元:株式会社テンダ公式HP:https://tepss.com/dojo/case/senkogroupholdings/
NDIソリューションズでは、経費申請業務の差し戻しや問い合わせ対応の効率化が課題でした。2021年以降は特に経費申請の差し戻しや問い合わせが増え、非効率的なやり方を改善したいと思うように。Dojoは操作画面に直接ナビゲーションが表示されるため、マニュアルを別画面で参照しながら操作する手間がいらない点が魅力的でした。
交通費申請・接待の事前申請・出張の事前申請・法人カードの自動連携の4種類の経費申請でDojoを導入。導入前約23%あった差し戻しの申請が、導入後は約19%まで減らすことに成功しました。
参照元:株式会社テンダ公式HP:https://tepss.com/dojo-navi/casestudy/ndi-solutions/
ワッティーは、さまざまな製品に組み込まれているIoT関連のセンサなどを開発・生産している会社です。課題は、紙による作業手順書が多いこと。1か月間で平均1万枚の紙を使用しており、紙使用量を削減してペーパーレス化を促進する必要もありました。
このような紙による手順書の課題や問題点を解決するため、Dojoを導入。現在、製造用作業手順書や製品梱包手順書などのマニュアルをDojoウェブマニュアルを使用して2名体制で作成。基本的なひな型に合わせて見出しや説明文、画像などを入力していくだけなので簡単に作ることができます。
参照元:株式会社テンダ公式HP:https://tepss.com/dojo-wm/casestudy/watty/
Dojoは、日本語も含めた他言語対応のマニュアルを作成できるツールです。自動音声合成機能、マニュアルエディター機能などを活用しながら、一定の品質のマニュアルを生成することができます。
株式会社テンダは、ITソリューションやビジネスプロダクトを開発・販売している企業です。マニュアルソリューション・Dojoシリーズは第21回中小企業優秀新技術・新製品賞の優秀賞に選ばれました。
公式サイトに扱っているソフト一覧の記載はありませんでした
音声合成ソフトは入力した文字情報などを基に、電話の自動応対やe-learning教材、カーナビ、ゲームのキャラクターなど、さまざまな場面で「声」の役割を担ってくれるものです。
本サイトでは、数ある音声合成ソフトの中でも他社に負けない強みを持った3社を、その特徴ごとに紹介しています。
調整が簡単で質の高い
音声合成をしたい
芸能人の声を使った
音声合成をしたい
外国語をメインに
音声合成をしたい
【選定基準】Googleで「音声合成ソフト」と検索して出てきた、14社の中から、以下の条件に当てはまる企業を3社選出しました。(2022年2月調査時点)
・AITalk®
日本語話者が最多。ディープラーニングを用いた先端技術であるDNN音声合成を使った独自エンジン
・コエステーション
声優や芸能人などプロの声数が最多
・ReadSpeker
外国語の種類が豊富で、唯一外国語におけるイントネーション調整が可能。