ロボットの音声に、音声合成ソフトを活用し、ロボットに人間らしく、自然な音声を組み込んでいる企業の事例をまとめて紹介しています。
ロボットクリエーター高橋智隆氏開発「ウエリボ」に、株式会社エーアイの音声合成ソフト「AItalk声の職人」が採用され、「ウエリボつくば竹園」にて案内ロボットして活躍しています。「ウエリボ」は、ロボットクリエーターの高橋智隆氏が、開発したヒューマノイドロボットで、マンションブランドである「ウエリス」と「ロボット」組み合わせて名付けられています。挨拶をしたり、物件紹介をしたり、ウエリボはお客様とのコミュニケーションに一役買っています。
参照元:株式会社エーアイ公式HP(https://www.ai-j.jp/topics/1726/)
宮崎健氏のCATV局「株式会社ケーブルメディアワイワイ」と「Gugenka」によるバーチャルユーチューバー(キャラクター)「アリスクリューム」の声に、株式会社コエステ株式会社が提供するコエステーションが採用されています。「アリスクリューム」のように、事業の新規プロモーションや若年層のファン獲得のツールとしても音声合成ソフトは活用されています。
参照元:コエステーション公式HP(https://coestation.jp/business/case/)
VAIO株式会社が発売しているコウテイペンギンの赤ちゃんキャラクター「おしゃべりコウペンちゃん」の音声に、HOYA株式会社が提供するReadSpeaker社の音声合成エンジンが採用されています。「おしゃべりコウペンちゃん」は、AI(人口知能)を搭載することで対話を可能にした、コミュニケーションロボットです。「おしゃべりコウペイちゃん」には「オリジナルボイス」のサービスで作成されて既存ラインナップにないオリジナル音声によって「コウペンちゃん」の声を再現した対話ができるようになっています。
参照元:ReadSpeaker社公式HP(https://readspeaker.jp/news/articles/casestudy20200610_vaio.html)
音声合成ソフトの活用で、人と人とが心を通わすように、人とロボットとの円滑なコミュニケーションを現実することが可能です。このことで、認知症予防やセラピー効果も期待されているコミュニケーションロボットを実現しています。また、話しかけに応答することで、自然な会話のやりとりも可能になっています。近年は、産業用のロボットだけでなく、今後さまざまな姿形をした、ロボットが世の中に登場することで、さらに快適な対ロボットコミュニケーションが充実していくでしょう。
本サイトではロボットとしても利用可能な「音声合成ソフト」のおすすめを、ニーズ別に紹介しています。
ロボットの用途による細かい声の調整ができるかどうかなど、目的に合うソフトがあるか、ぜひ下記3選をご確認ください。
音声合成ソフトは入力した文字情報などを基に、電話の自動応対やe-learning教材、カーナビ、ゲームのキャラクターなど、さまざまな場面で「声」の役割を担ってくれるものです。
本サイトでは、数ある音声合成ソフトの中でも他社に負けない強みを持った3社を、その特徴ごとに紹介しています。
調整が簡単で質の高い
音声合成をしたい
芸能人の声を使った
音声合成をしたい
外国語をメインに
音声合成をしたい
【選定基準】Googleで「音声合成ソフト」と検索して出てきた、14社の中から、以下の条件に当てはまる企業を3社選出しました。(2022年2月調査時点)
・AITalk®
日本語話者が最多。ディープラーニングを用いた先端技術であるDNN音声合成を使った独自エンジン
・コエステーション
声優や芸能人などプロの声数が最多
・ReadSpeker
外国語の種類が豊富で、唯一外国語におけるイントネーション調整が可能。