急速に普及するスマホやタブレットを使ったデジタル教材。音声と画像や動画を組み合わせて作る教材は、子どもたちの興味を引きつけるのにも効果的です。ここではデジタル教材の音声収録方法3種類を比較します。
デジタル教材の音声収録方法には3種類あります。
1.プロのナレーターに依頼する
2.講師自身が入れる
3.音声合成ソフトを使う
それぞれのメリットとデメリットをピックアップしました。
プロのナレーターによるスタジオ録音や、動画編集作業サービスなどがあります。
映像の雰囲気に最大限合わせてナレーターの声を選べる
原稿制作から収録までワンストップでできる
映像に合ったトーンやスピードのナレーションができる
多言語化が可能で専門性の高い編集作業もできる
コストがかかる
動画編集に合わせて音声編集が必要になる
再録が必要になることがある
講師自身がボイスレコーダーやマイクを使ってナレーションを録音する方法です。
コストがかからない
編集の手間や時間がかかる
品質は妥協が必要
原稿読み上げ機能を使えばナレーター要らず
音声ソフト代以外のコストがかからない
ほとんど人の声と変わらない音声が出せる
専門用語のイントネーションも設定できる
何種類もの人の声を使い分けることができる
いかにも「人工的な声」に聞こえる不自然な音声の場合がある
「学びの幅を広げたり深めたりできる」と期待されているデジタル教材。紙の教材にはないメリットがあります。
デジタル教材に質の良い音声は不可欠といえましょう。
国語・英語・音楽など「声を出して学ぶ」科目については、繰り返して暗記するために音声のスピードを早めたり、理解するためにスピードを遅くしたりする場面がありますよね。
先生やナレーターの声をそのまま録音するにしてもコストがかかり、忙しい先生にとっては現実問題として録音する時間も手間も取るのがむずかしいかと思います。「聞きやすく」かつ、授業スタイルによって「変容させやすい」ので、デジタル教材を作成したい方は、音声合成ソフトの導入を検討されてみてはいかがでしょうか。
本サイトではデジタル教材を作成したいというお悩みを解決しうる「音声合成ソフト」のおすすめを、ニーズ別に紹介しています。 目的に合うソフトがあるか、ぜひ下記3選をご確認ください。
音声合成ソフトは入力した文字情報などを基に、電話の自動応対やe-learning教材、カーナビ、ゲームのキャラクターなど、さまざまな場面で「声」の役割を担ってくれるものです。
本サイトでは、数ある音声合成ソフトの中でも他社に負けない強みを持った3社を、その特徴ごとに紹介しています。
調整が簡単で質の高い
音声合成をしたい
芸能人の声を使った
音声合成をしたい
外国語をメインに
音声合成をしたい
【選定基準】Googleで「音声合成ソフト」と検索して出てきた、14社の中から、以下の条件に当てはまる企業を3社選出しました。(2022年2月調査時点)
・AITalk®
日本語話者が最多。ディープラーニングを用いた先端技術であるDNN音声合成を使った独自エンジン
・コエステーション
声優や芸能人などプロの声数が最多
・ReadSpeker
外国語の種類が豊富で、唯一外国語におけるイントネーション調整が可能。